ウィンブルドン 映画☆ウィンブルドンの映画についてお伝えしています。
 イギリスのウィンブルドンを舞台にした男女2人のテニスプレイヤーたちのラブストーリーを描いた映画
 「ウィンブルドン」の魅力について紹介しています。


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ウィンブルドンの映画について

「ウィンブルドン」という映画を見たことがありますか。
題名だけから連想すると「スポ根モノ」か「ドキュメンタリー」かと思う人もいるでしょうが、そうではなくてラブストーリーなのです。
舞台となるウィンブルドン選手権とは、言わずと知れたテニスのグランドスラム4大会の1つですが、正式には「全英ローンテニス選手権大会」という名称がついています。
4大会の中でも最も古い120年以上の伝統と歴史を持ち、独特の芝生のコートでこの大会はおこなわれますが、初代女子チャンピオンの白装束にちなんで今でも「白いウェア」が義務となっています。
又、厳格な紳士の国イギリスらしく、練習の時でも、白を基調としたウェア&シューズを義務づけています。
こんな、格式高いテニスの大会を背景にしているのですが、引退を考える程落ち目の男子プレイヤーと新進気鋭で注目の女子プレイヤーが偶然の出会いをきっかけに恋をするという軽快なタッチの映画が「ウィンブルドン」です。
主演の女子プレイヤー、リジー・ブラッドベリー役は、映画スパイダーマンで人気の出たキルスティン・ダンストで、男子プレイヤー、ピーター・コルト役はポール・ベタニーとなっています。
キルスティン・ダンストは何と3才の頃からモデル契約をしていて子役として約70本のCMに出演しているといいますから、若いながらもベテランということになります。
メガホンを取るのは、映画「リチャード三世」の名匠リチャード・ロンクレインで、さすがに臨場感溢れる大会シーンには感嘆させられます。
それもそのはず、AELTCからの許可も得て、実際の2003年のトーナメント開催中のセンターコートで映画の撮影がされているのです。
従って観客席から来る熱気は本物なのです。
又、1987年にこのウィンブルドンでチャンピオンになった選手のパット・キャッシュがテニス・コンサルタントとして参加し、出演の2人も約3ヶ月間猛レッスンを受け、そのおかげで2人のフォームはプロに匹敵するようになったようです。
更にこの映画では、解説者役として、1981年、1983年、1984年ウィンブルドン優勝のジョン・マッケンローや、同じく1974、1976年優勝のクリス・エバートといった歴代選手も出演してリアルな雰囲気が漂っています。
さて、映画のストーリーでは、引退を考えていたピーターは奮起して試合でも見事に勝ち進んでいき、2人の姿を次第にマスコミが追うようになります。
いったいウィンブルドンでの試合の行方と恋の行方はどこに行くのか、どうぞご覧になってお楽しみください。


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